福祉の知識がなくても大丈夫。私たちも最初はみんな素人でした。
福祉の現場では、やはり経験がモノを言います。
当法人では職員のケアスキル、マネンジメントや管理能力に応じて5段階のキャリアステップがあります。
1つのステップアップには約3年～5年ほど。
ある程度の実務経験を積んだら資格的にもステップアップ可能です。
皆さんのそれぞれのペースで成長していきましょう。

資格的ステップ

福祉の現場では、資格取得によって仕事の幅がぐんと広がります。
福祉のプロを目指す上で必要な資格は、学生時代に専門の知識を得ていなくても、
ある程度の実務経験を積むことで取得が可能となります。

• Step
  1
  介護職員
  初任者研修
  ヘルパー資格取得
• Step
  2
  実務経験1年
  行動援護従事者
  重度訪問介護従業者
• Step
  3
  実務経験3年
  サービス提供責任者
  介護福祉士
  相談支援従事者
• Step
  4
  実務経験5年
  サービス管理責任者
  介護支援専門員

学べる多様な専門性

幅広い事業展開により、
仕事をしながら、さまざまな専門性を学ぶことができます。
自分が学んできたこと、好きなことがあるならそれを活かして活躍できる
「新しい福祉」がロングランにはあります。

• Step 1

  発達障害専門性
  療育専門性

• Step 2

  経営マネジメント・営業
  デザイン・設計

• Step 3

  医療的ケア連携
  街づくりソーシャルネットワーク